日本発のスタートアップが挑む。
製造業。建設業。不動産業。ノンデスクワーク業界は、世界労働人口の約80%が従事する巨大かつ重要な社会インフラ産業でありながら、その「現場」には、まだまだ生産性改善の余地があふれている。高きハードルと見るか。巨大なチャンスと見るか。アルダグラムは、このチャレンジ領域に、新たな視点とテクノロジーをもって挑み、国境を越えて「現場」の生産性向上を実現します。
Company Introduction
Product
KANNA(カンナ)は、建設業、不動産業、製造業など、世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップを実現する「現場DXサービス」です。
事務作業や移動、コミュニケーションの手間をカンナのように削り、作業の生産性を最大化します。
![プロダクト](/static/7ce5d7e43c68d1ac10ddfa7b5b1e0c8a/3dd84/image_product.png)
![プロダクト](/static/7ce5d7e43c68d1ac10ddfa7b5b1e0c8a/3dd84/image_product.png)
Business Growth
![導入社数3万社突破](/static/8fe150204dcc092e69e7977033efda34/57711/image_businessgrowth_1.png)
![展開国数70カ国以上](/static/7dbe77916e1aa7468fcecde067c09cba/f434d/image_businessgrowth_2.png)
Market
![ノンデスクワーカー人口比率](/static/e4b4c0131e669fe890065adae29c02f6/d0150/image_graph.png)
ノンデスクワーク業界の就業者の割合
![ソフトウェア投資比率](/static/d9d6ba62b37bb9625043781d6a474ea7/6c9d4/image_graph_2_pc.png)
ソフトウェア投資の割合
※1 出典:Emergence Capital Partners(2018年)発表「THE RISE OF THE DESKLESS WORKFORCE」
※2 出典:ILO(International Labour Organization)翻訳「世界の就業者数 国別ランキング・推移(ILO)」
IT化の流れは年々加速しており、特にスマートフォン普及率は右肩上がりを続けています。業種問わず、働く人にとってスマートフォンはこれまで以上になくてはならない存在となっています。こうした流れの中、世界中のノンデスクワーク業界も例外ではなく、今後、スマートフォンを用いたDX化は、より一層加速していくと予想しています。
![スマートフォンを使用する世界人口の割合](/static/14c246c5c0556170525ed9f90996b5b6/22908/image_market_graph_pc.png)
建設
不動産
製造
インフラ
遊園地
介護
清掃
教育
旅行
Jobs
Member
Aldagram in Numbers
![年齢構成](/static/7e533086163a4c834e2b707bb8260abb/5f035/image_aldagraminnumbers_01.png)
![未婚と既婚の割合](/static/a46f5853e284a3f7d7512dd05fed65df/5f035/image_aldagraminnumbers_02.png)
![様々な国籍の従業員](/static/b80eed0c9a6928e9b4bf6f5181ea159a/b0958/image_aldagraminnumbers_03.png)
![職種別社員数](/static/f52b55a8eac9ed6853117e7f409605c5/362f8/image_aldagraminnumbers_04_sp.png)
Value
Customer Success
顧客の成功あっての
自分たちの成長まず顧客の成功に
コミットしよう。
顧客が成功し、
社会に良い変化が生まれれば、
それが自分たちの成功であり成長になる。Be Oneteam
個を認め合い
一丸となるチームで達成しよう。
個性を尊重し、
健全に切磋琢磨し、
一人では成し遂げられない
大きな目標を実現しよう。Extreme Ownership
圧倒的な
当事者意識を持つすべての仕事を
真剣に自分ごと化しよう。
誰よりも考え、
替えの効かない責務を楽しみ、
自らの価値に変えていこう。
Reason for Joining
長濱さん(CEO)や渥美さん(COO)の人間性、会社の方向性です。
事業成長性です。シリーズAラウンドにもかかわらず建築業に留まらず製造業・不動産業界にも照準を置いていたり、また日本にとどまらず海外展開も視野に入れた市場規模が魅力でした。
まず1つ目は今後より事業成長をしていくと感じたからです。2つ目はCSがまだ立ち上げフェーズで、これから仕組みを構築できて面白そうだと思ったこと。そして、3つ目は社員面談でお会いをした方が20代後半~30代前半と同世代の方が多く、一緒にそのような人たちと会社を作っていきたいと思ったからです。
スタートアップでグローバル展開に成功をしている会社が少ない中で、すでに海外のクライアントから複数受注を獲得をしており、支社展開にも成功をしている点に惹かれました。
最終面談での丁寧な質疑応答、オファー面談以降の丁寧なフォロー。あと出会った皆さんが優秀かつコミュニケーションしやすかったから。
経営陣です。「事業成長性を見極めて、正しい市場で戦う判断」ができるのは経営陣しかいません。どれだけ正しい市場に取り組んでいても、それに見合う組織が作れなければ頓挫してしまいます。事業成長性・組織成長性のどちらも、経営陣の従属変数に過ぎないので、結局何が一番重要かと問われれば経営陣だと思います。